妹Nと ソースやきそば

ひさしぶりの
妹の 手料理
なつかしい 味



妹に会いに行く時間が取れるかもしれない。
そう思い立ったのは、まさに帰国便に乗る寸前でした。
早速メール。「ちょっと日本行くんだけど、寄っていいかな?」

ほとほと無計画なダメ兄です。こんにちは。

そんなわけで、このブログを書いている今からちょうど一ヶ月前、日本の神奈川に住む妹夫婦の家におじゃましました。
あぁ、あの楽しかった帰国から、もう一ヶ月も経ったのね(しみじみ)。

妹Nと、妹の旦那Jさん、そして二人の姪っ子MちゃんとKちゃん、元気な一家と久しぶりに再開して、有名なお大師様を参詣しました。
有名なお大師様なのに、実は始めてのお参りです。

そして、ひさーしぶりに、きっと15年ぶりくらいに、おみくじを引きました。
末吉の割には良いことが書いてあって、独りごちながら結びます。


大師仲見世名物、とんとこ飴きりの軽快な音を聞きながら、元気な姪っ子Mちゃんと手を繋いで、お大師様の仲見世を歩きます。

姪っ子Kちゃんは、ママになった妹の背中でうとうと。


妹の焼きそばそしてお昼ご飯。

妹がやきそばと、おらんだ煮を作ってくれました。

さすが、私の喜びそうなものをよく知っています。感謝です。
紅しょうがの乗ったソースやきそばと、田舎の祖母に習ったおらんだ煮。
大変おいしゅうございました。やきそば大好き(>_<)/

義弟Jさんも、近くのお総菜屋さんで鶏の唐揚げを買ってきてくれました。これも、ヨーロッパではなかなか食べられないんですよね。
こちらも大変おいしく頂きました。唐揚げ大好き(>_<)/

そして「なかなか日本のウスターソースみたいなソース、ないんだよね」という私の話に、すかさず「あっちだとリーペリン・ソース(Lea & Perrins source)だよね」と切り返してくるあたり、さすが妹Nです。


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