地ビール探訪 – Leffe Blonde

どこに 行っても
地ビール 三昧!
?(^o^)/



突然ですが、やって参りました、「地ビール探訪」のお時間です。
ご案内役は私、たきで、オランダに500銘柄以上あると言われる地ビールを、飲むたびご紹介したいと思います。

それでは栄えある一回目。
今日ご紹介するビールは、ベルギーの地ビール「Leffe」です。

・・・え、初っ端からオランダじゃない?
そういうことも、あるかもしれません。
なにせ、ベルギーには1000銘柄以上の地ビールがありますし、まぁつまりこの「地ビール探訪」は、手当たり次第にどこかの国の地ビールをご紹介しようという、そういう節操のない企画なのであります。

一言で言いますれば、まぁ、「いろいろ飲めて嬉しい?(^o^)/」というところでしょうか・・・


さて、気を取り直して「Leffe」のご紹介です。

このビールはベルギー南部のワロン地方、Meuse川のほとりにあるナミュール(Namur)の地ビールで、1240年から作られています。
今回飲んだのは「Leffe Blonde」という銘柄で、アルコール度数は6.6%、ベルギー・エール(Belgian ale)のペール・エール(Pale ale)と言う種類で、色は琥珀色、泡立ちがよく、硬めの泡が立ちます。

日本のビールのような軽い飲み心地ですが、それより深いコクがあります。
最近お気に入りのビールです。

・・・と言う情報を、ビール飲むたびに集めるのは大変な気もしますが、頑張ってみましょう。

ついでに、いくら文字で書いても、味が伝わらないと面白くないのかな。
味は・・・とってもおいしいです?(^o^)/

まぁ、伝わらないよなぁ(苦笑)


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