花の都 パリ

花の都
行ったり 来たり



パリでは、ルーブルやオペラ座の近くのホテルに泊まりました。

オペラ座ってのは、あれです。
怪人が出ちゃうってウワサの、あれです。

最初の写真は朝のオペラ座(l’Opéra)、ガルニエ宮( Palais Garnier)です。
そういえば「オペラ座の怪人」は、やっぱりおんなじ3人でニューヨークに行ったとき、ブロードウェイに見に行きました。英語だったのでチンプンカンプンでした。

文学的英語を聞き取れるようになりたいです。
文学的フランス語も…
でも最初の課題は日常オランダ語会話。


エッフェル塔、再度。
青い空に、白い飛行機雲が横切っていきます。

今回は時間的な理由で登りませんでした。

次回誰かと来たときのお楽しみに、取っておこうと思います。


パリの街には、セーヌ川という川が流れています。

そしてパリは観光都市。
クルーズ船が行き来しています。

エッフェル塔を通り過ぎた御一行も船に乗り込み、川面からのパリ観光を楽しみます。


セーヌ川からパリの街を見上げます。

コンクリート三面張りの、味気ない東京の川と違って、石造りの堤防と街が、綺麗に調和しています。
もちろん東京の街の、三面張り&両岸に建ち並ぶ無機質なビルの列は、防災上大切な役割を担っているので仕方ないんですが、地震も洪水もないパリの街がうらやましい限りです。


セーヌ川から見上げるノートルダム寺院です。
この辺の建物は、装飾がとても細かくて、手間がかかっています。

職人としては、この仕事を見習いたいです。
中も素晴らしいんですが、今回は我慢です。
また来ます。


9月上旬、夏の最後を楽しむパリジャン&パリジェンヌ。

もう、こっちの人は、お日様が出てれば間違いなく日光浴してます。
この光景、慣れました。

そのうち仲間に加わるかどうかは…
ボンジュール?(^o^)/


オシャレなパリの街では、川岸に降りる石段の途中で、モデルさんがポーズを取っていたりします。

中目黒の目黒側沿いでも、たまに同じような光景を見かけましたが、やっぱり本場は一味違う気がします。
「その違いを定量化し、400字以内で述べよ」
…とか言われても、「いや、何となく」くらいしか言えないんですが、
やっぱパリ、いいですね!?(^o^)/


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