ブレダの街を一通り回って、教会やジャズやメントスを見てきましたが、どのカテゴリにも入らない写真も何枚か撮ったので、ここで載せておきます。
一枚目はベギン会修道院裏の公園。これで絵はがきが一枚作れるんじゃないかな、と、皮算用。
街のいろんな所にこういった像が建ってます。
これが歴史的意味のある物なのか、それともただの飾りなのか、オランダ語の読めない私にはイマイチわかりません。
なんだかわからないんですが、撮っておきます(^^;
「この文章が解読されれば、きっとこの像の真の目的も明らかになることであろう」
(学者風に)
っていうか、勉強しろよオランダ語。
どうもこういうユルい感じの彫刻を見ると、ホットペッパーのCMのようなユルいセリフを当てはめたくなります。
公園の入り口にも立派なモニュメントが建っています。そしてそこにも立派な兵士が彫られてます。きっとブラバンドやブレダの成り立ちを表すモニュメントなんだと思いますが、都合により内容はよくわかりません。
「読めないだけでしょ」って突っ込んではいけません。その通りですから・・・(;_;
さて、最初に観光地じゃないよと断っておきながら、結局4回分もブログのネタを提供してくれたブレダにそろそろお別れして、次のネタに参りましょう。
見守るひと(守るひと!?)がいるっていつでもなんだか安心ですね( ´ ▽ ` )
そしてメントス明日チェックしてきま〜す(((o(*゚▽゚*)o)))
きっと原産国オランダとか書いてあるはずでーす